11/24(日) 次走注目馬(東京のみ)

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次走注目馬

11/24(日) 次走注目馬(東京のみ)

■東京2R 2歳未勝利(10:25~) ダ1600m

◆バイシュラバナ[1着:2人:先行]

行き脚をつけて好位の外目で追走
早めに動いて残り400mで先頭に立ち、最後まで脚を伸ばして振り切り1.1/2馬身差の勝利

「レース前にイレ込みを心配していましたが、ゲートに入ってからは落ち着いていました。ちゃんとコントロールが利いていましたし、馬場が悪く途中から動いていきましたが、最後まで頑張ってくれました」(田辺騎手)

12.2 – 10.8 – 11.4 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.6 – 12.6
テンからペースは速く流れ、ラスト3Fから早めに動いてキツいなかで快勝
不良馬場で脚抜きのいい馬場でしたが、勝ち時計1:36.4はコースレコードに0.2秒差に迫るタイム(2017年プラタナス賞→ルヴァンスレーヴ:1:36.2)
※前日のカトレア賞の時計が1:36.2(不良馬場)
時計・内容も非常に優秀で、昇級しても十分に期待できる走り

新馬戦のデュードヴァン組が優秀

〈 デュードヴァン組:東京ダ1600m 〉
1着 デュードヴァン → カトレア賞1着 [東京ダ1600m]
2着 ダノンファラオ → カトレア賞5着 [東京ダ1600m]
3着 アストロブレイク → 2着 [東京ダ1400m]
4着 本馬
11着 ビービーレガロ → 4着 [東京ダ1600m]

2着・4着もすぐに勝ち上がって内容は優秀
5~8着馬がまだ出走は無いので、デュードヴァン組の次走は要チェック

◆アドマイヤルプス[2着:3人:差し]

好スタートから行き脚をつけて先団の後ろで追走
道中は先行したバイシュラバナを見ながらレース運び
直線は外に出して追い込むが、差が縮まらず1.1/2馬身差の2着
不良馬場で脚抜きのいい馬場でしたが、時計1:36.6はコースレコードに0.4秒差に迫るタイム(2017年プラタナス賞→ルヴァンスレーヴ:1:36.2)
※前日のカトレア賞の時計が1:36.2(不良馬場)
勝ち馬の決め手が一枚上で時計・内容とも非常に優秀

前走の新馬戦では終始物見をして集中できず
今回はチークピーシーズを着用し、序盤に挟まれる場面はありながらも問題なく追走
本来の実力を発揮することができましたが、今回は勝ち馬の相手が悪く2着
恵まれた馬格でパワー+スピードはあり、集中して走れば勝ち負けのできる馬
次走は中山ダ1800mで引き続きルメール騎手で期待

◆エンジョイ[4着:10人:差し]

いいスタートは切れたがテンにもたつき中団で追走
道中は速い流れに乗れずポジションが下がり
早めに気合いをつけて仕掛け、直線は外から3F37.2の最速上がりで脚を伸ばし0.6秒差の4着
不良馬場で脚抜きのいい馬場でしたが時計1:37.0は優秀
上位3頭の相手が悪く、初ダートで変わり身を見せた内容に評価

ワンペースの走りを見せているのでダートへ
直線は外に張ったため矯正しながら3F37.2の最速上がり
集中力を欠いて、道中追い通しになるところがあるので上手く運ぶことができれば
3ヶ月の休養明けから3戦使って上積みは薄く、次走こそは上積みのある調教に期待
前走は芝スタートが影響したのか、テンにもたつきがあったので、次走は中山ダ1800mのダートスタートで行き脚をつけて先行してほしい
ダート2戦目の次走はチェック

◆ルナエクリプス[5着:7人:差し]

スタート直後に接触して行き脚がつかず中団で追走
道中はインでロスなく運び、砂被りは問題なし
直線は外に出して差を詰めて0.7秒差の5着
不良馬場で脚抜きのいい馬場でしたが時計1:37.1は優秀
上位3頭の相手が悪く、初ダートで変わり身を見せた内容に評価

3ヶ月半の休養明けで+10㎏と馬体は大きく成長
新馬戦の芝ではキレずにダートへ
父血統がStorm Catのダート血統で、馬格とパワーは十分にあってダート初戦で好走
5月の遅生まれなのでレースを重ねての成長に期待していきたい
調教の坂路では跳びが大きい馬なので動きはいまひとつですが、実践では走りが違います
まだまだ成長途上なので、叩いた上積みを次走では期待したい

◆ワンモアエフォート[6着:5人:逃げ]

好スタートでしたが外の馬にハナに立たれ、譲らず行き脚をつけて先頭に立ち
道中は外から絡まれてペースは速くなり、最後まで粘れず1.7差の6着
12.2 – 10.8 – 11.4 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.6 – 12.6
先行争いでテンが速く、勝負どころも早く仕掛けられて最後は失速
物凄く負荷の掛かったレースを経験できたことは次走に繋がる内容

カレンブラックヒル産駒のダートは優秀で、ハナに立って引っ張る馬が好走傾向
東京ダ1600mは2戦ともハナに立ち

〈 10/14 東京ダ1600m:3着:1:39.2 〉
12.4 – 11.2 – 11.7 – 12.3 – 12.8 – 12.7 – 12.5 – 13.1

〈 11/24 東京ダ1600m:6着:1:38.1 〉
12.2 – 10.8 – 11.4 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.6 – 12.6

逃げればしぶとく粘れるタイプ
負荷の掛かったレースが経験できたので、次走もハナに立って楽なペースで逃げ粘りに期待したい

◆トーセンマイベスト[11着:8人:先行]

好スタートから一旦は先頭に立つが、内から競られて控えて番手で追走
道中は外から逃げ馬をマークし、直線は最後まで粘れず2.5秒差
12.2 – 10.8 – 11.4 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.6 – 12.6
先行争いでテンは速く、勝負どころで勝ち馬が早く仕掛けて粘れずに失速

4ヶ月半の休養明けで+10㎏は成長
新馬戦では優秀なレッドヴェイパー組の5着でしたが、前走はイレ込みが激しく消耗して惨敗
ダートに転向して惨敗はしましたが、休み明けで負荷の掛かったレースを経験できたことが次に繋がる内容
次走叩いた上積みと右回りでの一変に期待

■東京3R 2歳未勝利(10:55~) 芝2000m

◆ドリームメッセージ[3着:3人:追込]

スタート直後に外に寄れて接触し、出遅れて最後方から追走
序盤は折り合いを欠く場面はありましたが、道中は後方で折り合いに専念して脚を溜め
直線は大外から追い込むが届かず0.7秒差の3着
中7週開けて十分に乗り込んで叩いた上積みはあり、小柄な馬ですが+10㎏は成長分
不良馬場の前残りの展開で、外が伸びない傾向のなか、3F35.4の上がり2位の末脚で差を詰めた内容に評価

気性は子供っぽいところが今後の課題
折り合い面が不安な部分があるので、レースを使いつつ慣れていけば
現状は折り合い重視で脚を溜めることが理想
前走の新馬戦[中山芝1800m]では

1着 ポタジェ → 3F34.6
3着 ドリームメッセージ → 3F34.0

勝ち馬に0.3秒差届かなかったが、中山コースでも脚力の差はけた違い
ポタジェはその後、自己条件[黄菊賞]で2着と本馬も勝てる力は十分にあります
更に叩いた上積みに期待し、次走は「良馬場」でチェック

■東京5R 2歳新馬(12:15~) 芝1800m

バルトリ[1着:4人:先行]

五分スタートから二の脚が速く、4番手まで上げて追走
道中はインをロスなく立ち回り
直線内から伸びて楽に先頭に並び、1発鞭を打ってそのまま後続を押しきり1.3/4馬身差の快勝

「スタートから冷静でした。こんな馬場(不良)でも走りが柔らかかったし、直線は自分から動きましたね。ディープの子で良馬場ならもっと切れそう。2000m以上でも問題ないです」(ルメール騎手)

12.9 – 11.4 – 11.8 – 12.4 – 12.7 – 12.9 – 12.5 – 11.8 – 11.8
不良馬場のなかで3F35.6の最速上がりの末脚
ラスト2F(11.8-11.8)も優秀で、時計1:50.2は不良馬場としては非常に優秀
前評判の高かった好メンバーが揃ったなかで完勝に評価

コドルフィンの馬でビュイック騎手はいましたが、今後を見据えて藤沢師がルメール騎手を選択
道中はインで我慢できたことと、不良馬場でいい脚が使えたことは昇級戦に繋がる走り
年内はレースを使わないとのこと
いいとこが狙えそうな器なので次走も期待

◆ダノンセレスタ[2着:3人:先行]

好スタートから5番手の好位で追走
道中は馬群のなかでしっかり折り合い
直線は真ん中から追い込んで差を詰めるが、勝ち馬に楽に押しきられ1.3/4馬身差の2着

「いい走りをしてくれました。まだ幼いですが、走りはジェントルマンのようですし次は楽しみです」(デットーリ騎手)

勝ち馬の相手が悪く、3F35.9の上がり2位の末脚で差を詰めた内容に評価
3着馬とは7馬身離し、時計1:50.5は不良馬場の新馬戦として非常に優秀

入厩する前から前評判は高く

「馬体の良さはもちろんだけど、血統的なことも含めて、大いに期待しています」(音無調教師)

音無調教師のトーンは高く、期待を寄せていた良血馬
ハーツクライ産駒らしいトモの緩さで、仕上がるのはまだ先ですが初戦好走
叩いた次走は勝ち負けでしょう

◆モーソンピーク[4着:2人:差し]

五分スタートから中団で追走
道中は追っ付けながらのレース運びで徐々に進出
直線は外から追い込むが伸びを欠き1.5秒差の4着

「芝の塊が飛んできて、馬場が悪くてこの馬の良さが生きなかった。でも、能力は素晴らしいものがある」(ビュイック騎手)

敗因は明確で、不良馬場が影響して滑りながらの走りで脚が溜まらず、跳びが大きい馬なので不良馬場には合わず
当日の東京の馬場は内が伸びる馬場で、直線は外から脚を伸ばしましたが届かずの結果

5月の遅生まれで仕上がるのはまだまだ先
国枝調教師らしい初戦の緩い仕上げでしたが、外見は見映えが非常に良く見える馬

「脚元に硬さを感じるので、使った後の反動がどれぐらい出るかが心配なところです」(国枝調教師)

体質も弱く、仕上がり途上で条件が悪いなかで4着
公式コメントでは慌てず成長を待つとのこと
次走までには脚元が良化し、しっかりと仕上げて勝ち負けに期待したい
全姉プリモシーンは今年のヴィクトリアM2着馬
本馬も瞬発力が生きる舞台と展開であれば勝ち負けのできる力はあります
次走は「2月の東京開催」と「良馬場」でチェック

◆ネオアマゾネス[6着:8人:差し]

好スタートで好位につけましたが、2コーナーで下がってしまい中団で追走
道中はインをロスなく運びながら折り合い
直線は最内から脚を伸ばして1.8秒差の6着
上位2頭が優秀で相手が悪く、逃げてた3着馬とは0.4秒差まで差を積めた内容

2コーナーでズルズルと下がり、位置が下がってしまったことが勿体無かったレース内容
キックバックを受けて怯んだ
・2コーナーで左右に挟まれて怯んだか
原因はわかってはいませんが、上記2つを挙げてみました
その後は落ち着いてレースは運べましたが、序盤でリズムが崩れたこととキレる脚はないため届かずの結果
不良馬場、馬群のなかでレースを運べたことは次に繋がるレース内容
まだ揺るはあったので、叩いた次走の上積みに期待
血統、馬体的にもダートも合いそうなので、ダート替わりにも今後は注目していきたい

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