6/16(日) 2歳新馬回顧

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6/16(日) 2歳新馬回顧

函館5R 2歳新馬(12:10~) 芝1200m
阪神5R 2歳新馬(12:20~) 芝1600m
東京5R 2歳新馬(12:30~) 芝1600m
東京6R 2歳新馬(13:00~) 芝1600m

⬇️6/16(日)2歳新馬予想⬇️
6/16(日) 2歳新馬予想 – ガルチ競馬

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《 日曜日 》
★函館5R 2歳新馬(12:10~) 芝1200m
【本命】
◎①インノバドール [8着:3番人気:逃げ]

【評価】
なし

【レース回顧】
スタート直後に寄れましたが、二の脚をつけてそのまま押し出される形でハナに立ち
12.5 – 11.3 – 11.9 – 12.2 – 11.4 – 11.6
入からペースは遅く、そのまま落ち着いてゆったりとした流れ
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終始手綱を抑えながら、ヴァクストゥーム(3枠3番)に外からマークされる形
4コーナーで手応えがなくなり、最後は失速して1.6秒差の8着
後続にプレッシャーをかけられつつ、手綱を抑えっぱなしで気分良く運べずの内容

[過去3年間のラップ]
◆2018年 ナンヨーイザヨイ(1:09.4)
12.0 – 11.0 – 11.4 – 11.8 – 11.4 – 11.8
◆2017年 ナンヨープランタン(1:09.8)
12.4 – 10.8 – 11.5 – 12.0 – 11.4 – 11.7
◆2016年 モンドキャンノ(1:09.4)
12.3 – 11.3 – 11.5 – 11.6 – 11.3 – 11.4

ラップ・時計を見て、レース全体的な評価は下げ
血統的にレースを重ねて勝ち上がる馬が多く、今回は逃げる形になりましたが、抑えて我満を覚えさせる競馬を教えてたのかもしれません
全兄弟は新馬戦で掲示板以内でしたが、本馬が初の掲示板外の結果
スムーズなレース運びができなかった分、評価はなしにしましたが
次走は函館の芝1000m~1200mまたはダート替わりで改めて注目したい
この一族は函館のみで要チェック

【次走注目馬】
■ビアンフェ [2着:1番人気:先行]
【評価】
★★☆☆☆

【レース回顧】
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出遅れ+隣のインノバドール(1枠1番:緑印)に寄られて後方になりましたが、その後は行き脚をつけて先団まで押し上げて追走
12.5 – 11.3 – 11.9 – 12.2 – 11.4 – 11.6
入からペースは遅く、落ち着いてゆったりとした流れ
しっかりと折り合いながらインで構えて追走
直線は内から突いて伸びるが、ゴール手前で交わされてしまいクビ差の2着
序盤でポジションを取りに行った分、最後は脚色が甘くはなったが見せ場のある末脚は評価

レース後のコメント
「スタートで少し遅れて寄られる所があって、巻き返して位置を取りに行くのに脚を使った分が、最後に響きました。それでも馬体や精神面に幼さがある中でしっかりと脚を使いましたし、素質を感じます。さらに良くなりそうです。(藤岡佑騎手)」

母ルシュクル(母父サクラバクシンオー)
半姉ブランボヌール(16年キーランドC)
半兄エントシャイデン(OP馬)
4頭中3頭が新馬勝ち上がりで、早い時期から活躍が見込める一族
兄弟のなかで1番馬格(502㎏)はあってスピードもあります
キズナは今年初年度産駒ですが
ルーチェデラヴィタ(新馬:3番人気:5.3倍)
レジェーロ(未勝利:1番人気:2.2倍)
すでに2勝を挙げ、早仕上がりで早いうちからの活躍から見込めています
キズナ×ルシュクルはノースヒルズのブランド
「姉はゆったりとバネのある走りだったが、こちらはスピードで一気に行くタイプ。その辺は母に似ている。素直な性格で2歳としては成熟度も高い。(中竹師)」
前評判から高く、中竹調教師からの評価も高い
今回は惜しくも負けてしまいましたが、スピードの能力は高くすぐに勝ち上がれるでしょう
このレースの全体的な評価は落としましたが、スムーズに運べずに最後の見せ場のある末脚は評価し、内容や将来性をを考えると勝ち馬よりは上でしょう
次走は函館芝1200mで決めてほしい

阪神5R 2歳新馬(12:20~) 芝1600m
【本命】
なし

【全体的な評価】
12.9 – 11.5 – 12.2 – 12.5 – 12.1 – 11.6 – 12.2 – 12.7
入から遅くてペースは緩んで逃げ馬が楽に運びますが、後続が迫って残り800m過ぎてからペースアップ
後半のペースはキツく(12.5-12.1-11.6)
最後は脚が上がっての決着(11.6-12.2-12.7)
時計・ラップ自体はあまり評価はできませんが、後半の早めに仕掛けラップがキツいので、先行して粘れた馬は評価していいかもしれません
逃げたベッラヴォルタ(5枠5番)、勝負どころで内の窮屈なところを割って伸びたハッピールーラ(4枠4番)の2頭は気にしたい

★東京5R 2歳新馬(12:30~) 芝1600m
【本命】
◎①ゴールデンエポック [3着:2番人気:先行]

【評価】
★★★☆☆

【レース回顧】
いいスタートを切れてハナに立つが、手綱を引いて外からグレイトホーン(8枠13番)にハナを譲って先団で追走
12.9 – 12.0 – 12.1 – 12.0 – 12.1 – 11.5 – 11.7 – 12.1
スタートしてすぐに抑えたため、入のペースは遅くなりましたが
その後はグレイトホーンがほぼ平均ラップで刻んでキツく、最後は11.5-11.7と脚を使った展開
直線はインから突いて手応えよく伸びるが、最後は脚色が甘くなって0.7秒差の3着
我満を覚えさせる内容で、しっかりと折り合って我慢の利いたレース運び
最後は伸びない内馬場から突いて、ゴール前で失速しながらも3着の粘りに評価

[過去3年間のラップ]
◆2018年 トーセンギムレット(1:36.5)
12.8 – 11.6 – 12.3 – 12.4 – 12.1 – 11.5 – 11.8 – 12.0
◆2017年 テンクウ(1:37.5)
12.8 – 11.6 – 12.3 – 12.4 – 12.1 – 11.5 – 11.8 – 12.0
◆2016年 サトノクロノス(1:37.9)
12.9 – 11.9 – 12.4 – 12.9 – 13.0 – 11.8 – 11.5 – 11.5

レース後のコメント
「ゲート裏で鳴いていて、ゲートを出れないかと思いましたが、案外ゲートは速かったです。我慢も利いていましたし、直線伸びてくれました。初戦としてはいい内容です。(北村友騎手)」

キツいペースを経験して我慢を覚えさせ、負けはしましたが収穫のあるレース内容
ダイワメジャー産駒なのでキレ味はなく、長く脚を使えるのが特徴なので、もう少し前で運んでほしかったです
最後の失速は距離が長かったので、次走は距離短縮の中京芝1400mか新潟芝1400mで狙い

【次走注目馬】
■サクセッション [1着:1番人気:先行]
【評価】
★★★★☆

【レース回顧】
いいスタートを切って4番手の好位追走
12.9 – 12.0 – 12.1 – 12.0 – 12.1 – 11.5 – 11.7 – 12.1
入のペースは遅かったが、その後はほとんど平均ラップが続いて息を入れにくいキツい展開
手応えよく直線に向かい、エンジンの掛かりに時間は掛かりましたが、最後は交わして1.1/4馬身差の快勝
平均ラップで道中は追走に脚を使いつつ、最後は11.5.-11.7と加速しての差しきりは評価

レース後のコメント
「すごくセンスのいい馬です。身体は出来ていましたしが、トモが緩いのでエンジンが掛かるまで時間が掛かりますね。ただ新馬としては言うことない内容です。(福永騎手)」
「無難な競馬をしていましたし、まずは合格です。体はまだまだこれからですが、どう変わっていくのか、とても楽しみです。(国枝師)」

ゲート試験合格後はノーザンファーム天栄で乗り込み、再入厩してからウッドコースで実戦を想定した追い切りを重ねての調整
3頭併せの真ん中でプレッシャーを掛け、精神面の強化を図った調教内容
全兄クルーガーは今年のクイーンエリザベスS(豪GI)で2着に大奮闘
晩成型でトモはまだ緩く、仕上がり途上のなかでの勝利
トモの仕上がりと、エンジンの掛かり具合が今後の課題になるはずです
距離適性は芝1600m~2000mぐらいで、良馬場で走らせることが理想
今後はノーザンファーム天栄に一度出して考えるとのこと
中京2歳Sを目指すのであれば次走はチェック

■グレイトホーン [2着:4番人気:先行]
【評価】
★★★★☆

【レース回顧】
スタートして出脚が鈍く、二の脚をつけて外からハナを主張
12.9 – 12.0 – 12.1 – 12.0 – 12.1 – 11.5 – 11.7 – 12.1
入のペースは遅かったが、その後はほとんど平均ラップで刻んでキツいペース
直線で内からゴールデンエポック(1枠1番)に並び掛けられ、そこから更に加速して最後まで粘るが、外から勝ち馬に交わされて1.1/4馬身差の2着
序盤でハナを取るため脚を使い、道中は平行ラップで刻んできつめのペース
勝ち馬の相手が悪かったですが、直線は最後まで脚を使っての粘りに評価

レース後のコメント
「惜しかったですね。まだ幼いところがあるのでこれから良くなってきそうです。距離はマイルまでだと思います。1400mや1200mでもいいかもしれません。(藤田騎手)」

全兄イッツクール(18年ききょうS)
初戦のダートは見せ場なく終わったが、2戦目の中京芝1400mで後のファルコンS覇者ハッピーアワーに1/2馬身差の逃げ粘り
その後は未勝利で圧勝し、ききょうSを勝利して早い時期からの活躍
本馬も早い時期からの活躍が期待され、今回は最後まで粘ったが惜しくも2着
次走は藤田騎手の助言で福島芝1200mに向かうとのこと
距離短縮してテンのスピードについて行けるかが鍵になるが、全兄が芝1200mで勝ち上がってマーガレットSを2着
距離短縮がプラスとなって粘りに期待したい

■セツメンノトビウオ [4着:7番人気:先行]
【評価】
★★★☆☆

【レース回顧】
好スタートを切って番手で追走
12.9 – 12.0 – 12.1 – 12.0 – 12.1 – 11.5 – 11.7 – 12.1
入のペースは遅かったが、その後はほとんど平均ラップで刻んでキツいペース
逃げたグレイトホーン(8枠13番)を外からマークしながらの追走
4コーナーで手応えが怪しくなり、直線はフワフワしながらの走りで差を詰めますが0.8秒の4着
キツいペースを経験し、最後はフワフワして走っていましたが、最後まで脚を使ってる内容に評価

レース後のコメント
「スタートセンスが良かったです。フワフワしていましたが、使って良くなりそうです。(幸騎手)」

新馬戦が初遠征で、小柄な馬なので馬体重に心配はありましたが無事にクリア
輸送を経験して、キツいペースを経験した次走は十分に期待
レースを経験すればフワフワした部分も成長するはずです
クロフネ産駒なのでダートも見てみたい気持ちはありますが、馬格(426㎏)がないので引き続き芝1400m~1600mでチェックはしたい
次走の上積みに大いに期待

★東京6R 2歳新馬(13:00~) 芝1600m
【本命】
◎⑧トライフォーリアル

【評価】
★★☆☆☆

【レース回顧】
出遅れ気味のスタートから行き脚をつけ、5番手の先団まで押し上げて追走
12.6 – 11.4 – 12.2 – 12.0 – 11.4 – 12.1 – 12.7
先行した2頭が序盤からペースを刻んだ消耗戦
しっかり折り合って残り800mを過ぎてペースが上がり、4コーナーから追っ付けて直線へ
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外から追い込んで前との差は大分開きながらも、最後までしっかり脚を使って差しきり1.1/4馬身差の快勝
中盤で先行した2頭がペースを刻み(12.2-12.0-11.4)
直線は先行してたルドラクシャ(3枠3番)がソラを使い、最後は脚が上がった(11.4-12.1-12.7)ところを本馬が交わしての勝利
キレて勝ったと言うよりも、長くいい脚を使い続けて最後は交わせた内容
まだ仕上がりは未完成の状態でしたが、最後まで脚を使っての勝利は評価

レース後のコメント
「初戦としては良かったです。1400mは若干忙しいですが、能力を秘めています。ポテンシャルを考えれば、道中もっと楽に走れていいです。(三浦騎手)」

三浦騎手にとっては少し辛口のジャッジ
スタートが少し遅れた分、位置取りが悪くなって4コーナーで早めの仕掛け
ペースが早くなった分、最後は忙しくなっただけで芝1400mは許容範囲のように見えました
コメント通りもう少し楽にポジションを取れることが今後の課題でしょう
パワータイプなので今回のような力のいる馬場(重馬場)は得意そうです
リアルインパクトのように馬格はあり、長くいい脚が使えるタイプなので前付けが理想
ダートでも見てみたい気持ちはありますが、次走は三浦騎手の助言通りに距離延長(芝1600m)だと思います
新潟2歳Sかな?(新潟芝1600m)
引き続き楽しみな1頭です

【次走注目馬】
■ルドラクシャ [2着:8番人気:先行]
【評価】
★★★★☆

【レース回顧】
ネイチャークイーン(4枠4番)が好発で、二の脚をつけて番手で逃げ馬を見ながら追走
12.6 – 11.4 – 12.2 – 12.0 – 11.4 – 12.1 – 12.7
掛かり気味の逃げ馬がペースを刻み、残り800mで並びかけたところで逃げ馬が更にペースアップ
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残り400mを過ぎてセーフティーリードを取りながらまだ余力があり、残り200mを過ぎて先頭に立って突き抜ける展開でしたが
先頭に立ってからソラを使い、最後は交わされて1.1/4馬身差の2着
キツい流れに対応し、最後はソラを使いながらも2着の粘りは評価

レース後のコメント
「金曜に乗った時に良い感触をつかんでいました。1400mは長い気がしていて、道中も力んでいました。ソラも使っていましたし、チークをつけたほうがいいかもしれません。(岩部騎手)」

次走はチークピーシーズを着用
馬具使用でソラを使うのを防げれば勝ち負けのレベル
距離が長かったということで、次走は距離短縮の福島芝1200m(7/7)が理想
スピードがある馬なので押しきりに期待

■ロードファビュラス [3着:5番人気:差し]
【評価】
★★☆☆☆

【レース回顧】
少し出遅れ気味から二の脚をつけて6番手の先団で追走
12.6 – 11.4 – 12.2 – 12.0 – 11.4 – 12.1 – 12.7
掛かり気味の逃げ馬がペースを刻み、残り800mを過ぎたところでペースアップ
直線は内から追い込むが届かず0.4秒差の3着
重馬場+伸びない内馬場から最後まで脚を使った内容に評価

レース後のコメント
「ゲートは思ったより反応が良くなかったです。道中はいいところで追走できましたし、いい展開でしたが、ラストはジリジリ伸びていましたね。ダートのほうがいいかもしれません。(津村騎手)」

芝レースでしたが十分スピードのある内容
力のいる馬場(重馬場)が合いましたが、本来はダートが合う血統
函館の芝も合いそうな気はしますが、次走はダート替わりで期待したい
スピードがあってパワーは十分にあるので、スタートが決まれば押しきれるはず
次走は福島ダ1150m(7/7)か函館芝1200mでチェック

■ネイチャークイーン [6着:9番人気:逃げ]
【評価】
★☆☆☆☆

【レース回顧】
好スタートからハナに立って主導権を握り
12.6 – 11.4 – 12.2 – 12.0 – 11.4 – 12.1 – 12.7
掛かり気味でペースを刻み
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800mを過ぎたところでルドラクシャ(3枠3番:緑印)が並びかけ、ペースを上げて後続を離し
最後は脚色が甘くなって0.8秒差の6着
掛かり気味から息が入らずでペースを刻み、最後は失速しながらも0.8秒差の粘りは評価

いいスピードを持っている馬なので、距離短縮してスピードを生かした騎乗が面白いかもしれません
次走は良馬場で距離短縮狙い
引き続き野中騎手で積極的な騎乗に期待したい

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