6/23(日) 2歳新馬回顧

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6/23(日) 2歳新馬回顧

  • 函館5R 2歳新馬(12:05~) 芝1200m
  • 東京5R 2歳新馬(12:15~) 芝1600m
  • 阪神5R 2歳新馬(12:25~) 芝1200m

⬇️6/23(日)2歳新馬予想⬇️
6/23(日) 2歳新馬予想 – ガルチ競馬

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■函館5R 2歳新馬(12:05~) 芝1200m
【本命】
◎⑧レッドヴェイパー [1着:1番人気:先行]

【レース回顧】
好スタートから最内のニシノストーム(1枠1番)を行くのを見て番手で追走
12.2 – 10.5 – 11.2 – 11.9 – 11.7 – 12.3
テンからペースは速く流れ、中盤でペースを緩めて息を入れるがキツい展開
4コーナーで逃げ馬に並び、残り200mで早めに先頭に立ちますが
抜け出してからフワフワしてしまい、最後は首の上げ下げでハナ差の勝利
当日のUHB杯(2勝クラス)の勝ち時計が1:09.5(勝ち馬:ショウナンタイガ)
レッドヴェイパーの勝ち時計は1:09.8と0.3秒差しか変わらずの結果
2歳の新馬で馬場を考えると時計は非常に優秀

[過去3年分のラップ]
◆2018年 アスターペガサス(1:10.0) ☀️ 良
12.5 – 11.0 – 11.5 – 11.8 – 11.7 – 11.5
◆2017年 デルマキセキ(1:10.4) ☀️ 良
12.4 – 11.1 – 11.2 – 11.9 – 11.7 – 12.1
◆2016年 レヴァンテライオン(1:10.9) ☔ 稍重
12.0 – 11.2 – 11.8 – 11.8 – 12.0 – 12.1

レース後のコメント
「すごく前向きな馬です。スッと好位につけられました。最後は前に出られて、いいタイムで走れました。(藤岡佑騎手)」
「目方が減って心配していましたが、ポンとゲートを出てうまく競馬をしてくれました。(安田隆調教師)」

次走は放牧を挟んで函館2歳S[函館芝1200m]に向かうとのこと
本来は先週出走する予定でしたが、競走馬用飼料から禁止薬物が検出されで競走除外
1週間スライドしたため、馬体重も予想以上に減りながらもしっかりと勝ち上がり
放牧でしっかり休みつつ、馬体重を戻して重賞の舞台に挑んでほしい
芝1200mでしっかり我慢をさせて勝てたこと大きく、重賞に向けていいレースができました
上記の過去3年分のラップで紹介した馬の次走は
アスターペガサス[函館2歳S:1着(2人気)]
デルマキセキ[函館2歳S:4着(8人気)]
レヴァンテライオン[函館2歳S:1着(2人気)]
この3頭と比較すると、馬場を踏まえてレッドヴェイパーの時計はかなり優秀
次走の函館2歳Sも大いに期待

【次走注目馬】
■ケープコッド [2着:2番人気:先行]
好スタートでしたが最内のニシノストーム(1枠1番)のテンが速く、控えて4番手のインで追走
道中は内で折り合い、しっかりと脚を溜めて手応え良く直線へ
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勝負どころで進路が開かず
外に持ち出して最後まで差を詰めたが、首の上げ下げで交わせずハナ差の2着
当日のUHB杯(2勝クラス)の勝ち時計が1:09.5(勝ち馬:ショウナンタイガ)
時計は1:09.8と0.3秒差しか変わらずの結果
2歳の新馬で馬場を考えると時計は優秀

「ゲートは出てくれましたが進んでいきませんでした。勝ち馬がいい目標にはなりました。前が止まりませんでしたが、よく差を詰めています。(吉田隼騎手)」

ダイワメジャー産駒と言うことなので
産駒らしい早仕上がりで美浦の坂路は動き、函館に滞在してからはウッドコース・芝コースとも動いてます
道悪・洋芝も問題なく走り、最後は追い出しが遅くなった分ですが内容は優秀で次走は確勝級のレベル
今週函館芝1200m(牝)はありますが、2歳馬なので連闘はさせないはず
7/6(日) 函館芝1200m(牝)
はあるので、中1週で向かうと思います
今回の内容を見たら人気になると思いますが、まずは状態を確認してから狙いたい

■メイショウナパワン [3着:4番人気:先行]
若干の出遅れから二の脚をつけて4番手で追走
残り400m辺りから早めに前に進出
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4コーナーでレッドヴェイパー(7枠8番)に並びかけますが、最後は脚が甘くなって0.9秒差の3着
序盤で脚を使って勝負どころで早めに仕掛けて外を回した分、最後は伸びを欠きましたが3着は評価

ゲート練習を積んできましたが、予想以上に出脚が遅いのが今後の課題
先着した2頭の相手が強かったですが、道中は2頭の真ん中で併せる形となり、最後は外から地力での3着
厳しい流れを経験して次に活かせれるはず
7/7(日) 函館芝1200m
7/13(土) 函館芝1200m
7/21(土) 函館芝1200m
次走も引き続き芝1200mでチェック

■ニシノストーム [4着:6番人気:逃げ]
好スタートから二の脚が速く、内枠を生かしてハナに立って主導権を握ります
12.2 – 10.5 – 11.2 – 11.9 – 11.7 – 12.3
序盤から速くペースを運んで消耗戦に持ち込み
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残り400mを過ぎたところでレッドヴェイパー(7枠8番:緑印)が早めの進出
一緒になってニシノストームも早めに動いた分、最後は伸びを欠いて0.9秒差の4着
テンの速さとスピードは評価

ペースは刻まれて消耗戦となり、キツい流れを経験を積めたのはプラス
1・2着馬の相手は悪く、勝ち馬のレッドヴェイパーに早めに動かれた分、ゴール前でメイショウナパワンに交わされての惜しい4着
次走はスピードを生かせる騎乗ができれば
馬体重はまだ太めで、調教の動きはいまひとつの仕上がりだったので、1度使っての上積みに期待
7/7(日) 函館芝1200m
7/13(土) 函館芝1200m
7/21(土) 函館芝1200m
次走も引き続き芝1200mでチェック

■トーセンマイベスト [5着:8番人気:先行]
好スタートでしたが控えて5番手で追走
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大外枠発走だったため終始外を回し
勝負どころでも大外を回してロスがありながらも、最後まで脚を使って差を詰めて1.1秒差の6着
ペースが速く消耗戦となり、厳しい流れで外ロスをしながらも1.1秒差まで差を詰めたが走りに評価

調教の本数は少なく、ウッドコースの動きは平凡
最終追い切りは4頭併せの内から走り、時計は出ていましたが仕上がり途上
次走は1度使っての上積みを期待
地味な血統なので距離適性はわからず
追走に苦労してるところは見えなかったので、引き続き芝1200mの内枠でチェックしたい

■ヴェスターヴァルト [6着:3番人気:差し]
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行き脚をつけて先団まで押し上げるが
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道中は流れに乗れず、追っ付けても前に進まずに苦しい展開
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直線に入ったところで前との差は開いていましたが、外から一気に差を詰めて1.1秒差の6着
道中は追走に苦労しつつ、直線は消耗してるなかで見せ場のある末脚は評価

レース後のコメント
「走り出してしまえば悪さはしませんが、道中は追走一杯という感じでした。終いは伸びていて、いい馬だと思っています。1200mは短かったかもしれません。(横山武騎手)」
「いい体をしていたし、仕上がりに関しては問題なかったかと思うのですが、パドックで馬っ気を見せて立ち上がったりと幼い面を見せていました。走り出してしまえば問題ないものの、今日に関してはそこで気持ちをしっかりと入れ切れていなかったことに尽きるような気がします。もう少しうまくコントロールして臨めていればグンッと来る部分があってこの条件にも対応できていたと思えただけに残念でなりません。レース直後の様子を見る限りではあまり走っていないようにも思われるので、どうすべきかよく検討し、判断していきます。(加藤征師)」

母サンブルエミュー
芙蓉S[芝1400m]を制し、続く阪神JFは2番人気に支持されながらも8着
その後はフェアリーSを3着と芝1200m~1600mで活躍
ノヴェリスト産駒の短距離は成績が悪く、追走に苦労した走りを見ると次走は距離延長が希望
7/20(土) 函館芝1800m
使い続けるのであれば中2週で芝1800m
引き続き芝1200mで使い続けるのであれば回避をし、距離延長までは暫く様子見

■東京5R 2歳新馬(12:15~) 芝1600m
【本命】
◎⑫クローストゥミー [3着:4番人気:先行]

【レース回顧】
行き脚をつけて先団の5番手で追走
12.9 – 11.4 – 12.1 – 12.4 – 12.5 – 11.7 – 11.6 – 12.0
道中ペースは緩んでスローペースに流れ
残り800mを過ぎたところで追走に苦労し、追っ付けながら直線に向かい
最後までしぶとく長いいい脚で伸びて0.7秒差の3着

「頑張ってくれましたね。うまく流れに乗れました。長い目で見たい馬です。(内田騎手)」

芝での道中の追走が厳しかったので、次走はダート替わりでチェックしたい
馬体は緩かったですが、馬格は大きくパワータイプのダート色の強い血統
内田騎手が「長い目で見たい馬」とコメントに残す通り、使いつつ良化なるかもしれないので成長に期待したい

【次走注目馬】
該当なし

阪神5R 2歳新馬(12:25~) 芝1800m
【本命】
◎④シルヴェリオ [4着:1番人気:差し]
出遅れて後方から3頭目のインで追走
13.3 – 12.4 – 12.9 – 13.2 – 12.9 – 12.1 – 11.4 – 10.8 – 11.7
逃げ馬が決まらず2頭が並走してペースが遅くなり、道中のペースは緩んで1000m通過が1:04.6で超スローペース
道中は折り合って4コーナーから早めに追い出しを始め
直線は外から追い込みますが伸びを欠いて1.0秒差の4着

レース後のコメント
「この馬場で(動きが)重たかったです。まだ子どもっぽく、直線では物見をしていて、手前も替えていました。反応も遅かったです。距離はこれくらいが良いと思います。(ルメール騎手)」
「進んでいかなかったり物見をするなど遊んで走っていました。暑さに弱いかもしれず、今後はノーザンFしがらきへ放牧に出して秋に備えます。(池添学調教師)」

残り1000mを過ぎたところから一気にペースアップ(12.9 – 12.1 – 11.4 – 10.8 – 11.7)
ペースは緩みましたが、勝負どころで大分キツイ流れとなって負荷がかかった内容(-0.8→-0.7→-0.6→+0.9)
消耗戦に展開を持ち込まれ、展開不利になりながらも4着まで持ってきた走りは評価したい
またまだ仕上がり途上で子供っぽさが出た内容
ハーツクライ産駒なのでじっくりと育てていってほしいです
放牧して秋に備えるとのことなので、成長を促してまたシルヴェリオが見られることを楽しみにしています

【次走注目馬】
■レッドベルジュール [1着:2番人気:先行]
好スタートでしたが控えて番手で追走
13.3 – 12.4 – 12.9 – 13.2 – 12.9 – 12.1 – 11.4 – 10.8 – 11.7
スタートしてメイショウボサツ(2枠2番)と並走し、なかなか逃げ馬が決まらず入りが遅くなります
メイショウボサツが2番手を少し離して逃げますが、1000m通過が1:04.6で超スローペース
控えたレッドベルジュールは我慢をさせつつ、しっかりと折り合って逃げ馬を見る形
800mを過ぎたところでメイショウボサツがペースを上げてロングスパートの消耗戦
直線はメイショウボサツと追い比べとなり、ゴール前でようやく捕らえてクビ差の勝利
道中のペースは緩んでスローペースになりましたが、勝負どころで消耗戦となって最後まで脚を伸ばした内容に評価

「結構(調教を)やっていたので、最後までしっかり伸びてくれました。まだ荒削りなところがあって、上に跳ぶようなところがあります。内の馬を怖がりながら走っていましたが、その状態で勝ってくれたのは価値があります。実戦での走りが良いですね。(福永騎手)」
「期待馬だったので、無事に回ってくれば変な競馬にはならないと思っていた。今後はオーナーと相談して。放牧に出して成長を促せば、もっと良くなる。(藤原英調教師)」

最終追いきり後のコメントでは福永騎手・藤原調教師ともトーンの下がったコメント
仕上がりもいまひとつの状態で、ここを使って秋に備えるようなコメントからの勝利
今後のことを考えると勝利したことは大きく、内容も良かったので秋に向けて期待が膨らむ勝利
最後は厳しいペースを経験ができたので、次走に繋がるはずです
今後は秋に向けて放牧し、成長を促すとのこと
更なる成長に大いに期待

■メイショウボサツ [3着:6番人気:逃げ]
行き脚をつけて先行しますが、押し出させる形でハナに立って主導権を握ります
13.3 – 12.4 – 12.9 – 13.2 – 12.9 – 12.1 – 11.4 – 10.8 – 11.7
メイショウボサツもレッドベルジュール(8枠9番)も逃げずに入りのペースが遅くなります
メイショウボサツが逃げてからは2番手を離して逃げますが、1000m通過が1:04.6で超スローペース
800mを過ぎたところでペースを上げてロンズスパートを仕掛けます
直線はレッドベルジュールと追い比べになりましたが、最後は交わされてクビ差の2着
早めに勝負を仕掛けて厳しいペースになり、最後までスピードを持続させて粘った内容に評価

レース後のコメント
「スタートしてから内ばかり見ていて、直線でも左に張っていて、まだ幼いところがあります。それでこれだけの競馬ができたので、初戦としては良い内容だと思います。(斎藤新騎手)」

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直線は外に張りながらの走りでしたが、最後まで脚を伸ばして上がり33.9秒の末脚
まだまだ幼い部分がありながらも2着の粘り
競走馬用飼料から禁止薬物が検出されて競走除外になり、1週間スライドさせて距離は芝1600m予定でしたが芝1800mへと1F延長
厳しい条件のなかで有力馬相手に大健闘の結果
芝1800mへの対応は出来ましたが、本来は芝1400m辺りがベスト
次走は距離短縮して芝1400m~1600mで改めて期待したい
すぐに勝ち上がる能力は十分

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